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11月17、18日 東京都社会福祉士会の司法ソーシャルワーカー養成講座に参加しました。

2018年11月24日

株式会社にこにこの活動の一部である裁判の被告人の更正支援に10月の裁判員裁判などに複数回参加して更正支援計画を提出しました。

それを受けて、私も東京都社会福祉士会の司法ソーシャルワーカー養成講座を受講しました。弁護士や検察官などの話とグループワークに2日間取り組みました。弁護士の世界の裏事情や、国選弁護士の厳しい金銭事情なども聞けました。軽微な犯罪も含めた全てのうちの3割以上が知的障害等を持つ者になるというデータがあるそうです。

障害者が福祉に繋がらずに誤解や困窮により犯罪加害者になるケースが多いのが事実です。これまでこの環境が解決されずに今まで来たことに、東京3弁護士会はメスを入れようとしています。私も司法ソーシャルワーカーに登録したいと思います。

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10月6日 八王子ダルクフォーラム行って良かったです❗

八王子にあるダルクDARC(薬物依存リハビリセンターの略称。全国約60箇所ある民間の覚醒剤等の依存症回復支援の民間施設。制度としては生活介護等を提供する事業所などになる。)の第1回のダルクフォーラムが南大沢で開催されました。午後から参加しましたが、八王子市南大沢文化会館がほぼ満席でした。
小平市の国立精神・神経医療研究センターの薬物依存研究部部長の松本俊彦医師(先日のテレビ朝日の「相棒」で登場した覚醒剤中毒のシャブ山シャブ子の描き方について間違えた依存症イメージを広めないか懸念した解説をネットニュースや東京新聞でしていました。)が基調講演しました。とても分かりやすく、面白かったです。薬物依存(addiction)は孤独や不安の隙を突いて来る。薬物依存に走らない、再発しない為には他人とのつながりで薬物に走らないでもやっていける環境作りが肝心で、addictionの対義語はconnection「つながり」だと言う話でした。
利用者の発表の他、活動紹介がありました。ゲストスピーカーで、覚醒剤で逮捕されて俳優を辞めた高知東生氏が登壇しましたのは驚きました。今は仲間と共にリハビリしているそうです。
とても勉強になりました。

9月13日東京社会福祉士会でPAPSというポルノ被害者支援団体の講演がありました。

2018年9月15日

9月の東京社会福祉士会で定例会がありました。初めてここでNPO法人のPAPSという団体の活動について、田口道子理事長から講演がありました。この団体は「ポルノグラフィティの制作、流通、消費等を通じて、あるいはその影響を受けて生じている様々な人権侵害や性暴力の問題について議論、調査、検討しこの問題を社会に広く訴えていくことや、ポルノひかを受けた方の被害者支援を、行うことを目的とする。」もので、婦人保護施設職員、児童施設職員、ソーシャルワーカー、弁護士、人身取引被害者救援スタッフにより、2009年に活動を開始し、最近NPOになりました。
この団体はPeople Against Poqnography and Sexial Violence の略で、騙しや脅迫によるアダルトビデオ出演の強要被害相談、支援をしています。この問題において、2015年には、撮影を拒否した女優に対して撮影中止の賠償で2460万円をプロダクションが請求した裁判において、弁護士らと請求却下をPAPSは勝ち取りました。この裁判はマスコミに注目され、問題も表面化しました。
現在、500件以上の相談実績があり、損害賠償請求却下だけでなく、画像データ拡散阻止、メンタルサポートなどをしています。被害対象は大学生が騙されるケースが多く、大学での公報活動、講演活動を行っています。
ただ、十分な補助金があるわけではないのが課題です。

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