お問い合わせ

6月17日 自殺予防対策相談を東京都がLINEで受けた結果は❓

2018年6月17日

今日は私が懇意にしているNPO法人メンタルケア協議会の2018年度総会と事業報告会に行ってきました。このNPOは、東京都精神科救急医療情報センター、東京都自殺相談ダイヤル、自殺未遂者対応連携支援事業の他、茨城県、山梨県での電話相談をしている組織です。相談は200人以上の多数の臨床心理士や精神保健福祉士が、交代で行っています。
今回、事業報告会のメインは昨年10月に発覚した神奈川県座間市での自殺志願の女性中心に9人を次々と殺害した事件を受けて3月19~31日に17~22時にLINEで行った報告でした。全体で844アクセスで、10~30代だけで293件を占めて女性が男性の5~10倍でした。電話相談よりアクセスは多いですが、課題は相手の声やトーンで年齢や性別に確証が取れないことです。電話は平均20分で色々聞けますけどLINEは1時間以上で確証ある情報が少ないのも問題です。
あくまでもLINEはツールだと言うことです。本当に助けるなら生身の人間相手てあるなら訪問や電話も必要だと言うことです。

カテゴリ[医療,未分類,福祉 ] |   コメント (0)

コメントお待ちしています。