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9月13日東京社会福祉士会でPAPSというポルノ被害者支援団体の講演がありました。

2018年9月15日

9月の東京社会福祉士会で定例会がありました。初めてここでNPO法人のPAPSという団体の活動について、田口道子理事長から講演がありました。この団体は「ポルノグラフィティの制作、流通、消費等を通じて、あるいはその影響を受けて生じている様々な人権侵害や性暴力の問題について議論、調査、検討しこの問題を社会に広く訴えていくことや、ポルノひかを受けた方の被害者支援を、行うことを目的とする。」もので、婦人保護施設職員、児童施設職員、ソーシャルワーカー、弁護士、人身取引被害者救援スタッフにより、2009年に活動を開始し、最近NPOになりました。
この団体はPeople Against Poqnography and Sexial Violence の略で、騙しや脅迫によるアダルトビデオ出演の強要被害相談、支援をしています。この問題において、2015年には、撮影を拒否した女優に対して撮影中止の賠償で2460万円をプロダクションが請求した裁判において、弁護士らと請求却下をPAPSは勝ち取りました。この裁判はマスコミに注目され、問題も表面化しました。
現在、500件以上の相談実績があり、損害賠償請求却下だけでなく、画像データ拡散阻止、メンタルサポートなどをしています。被害対象は大学生が騙されるケースが多く、大学での公報活動、講演活動を行っています。
ただ、十分な補助金があるわけではないのが課題です。

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