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4月14日全町避難の福島県双葉町の菅野博己議員で現在の避難自治体について学びました。

2018年4月15日

今日は八王子の京王プラザホテルでJR東労組の推薦議員等総会の記念講演会で、町役場がいわき市に避難設置されている福島県双葉町の町議会議員の菅野博己さんをお招きして東日本大震災当時~現在までの復興の課題について講演頂きました。
菅野議員は、私が震災後に知人を通じて、双葉町民2000人が避難していた埼玉県加須市の騎西高校を訪問して以来のお付き合いで、私だけでは何も支援できないので脱原発を目指すJR東労組さんを紹介したのが講演のきっかけでした。
現在、双葉町は放射能廃棄物中間貯蔵施設予定地になっており、国と交渉中です。しかし、環境省の役人の説明には矛盾があったり、きちんと説明できない体制の説明だったり、信頼に繋がっていないそうです。今の森友、加計学園問題に劣らないくらいいい加減な対応もあるそうです。
また、震災後に世間の批判された経緯がありますが、被災地の話を民主党政権の大臣、官邸らはしっかりじっくり聞いてくれましたが、今は役人が中心で政務官さえ来ない省庁があり、大臣には会えないそうです。
また、資材の高騰など東京オリンピックの影響も出ている事案もあるそうです。
何より今の被災地を知って風化させないで欲しいと強く訴えていました。菅野議員も今は郡山市に避難していますので年内にも一緒に行きましょうと約束しました。

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